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馬術部概要
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​<部の紹介>

馬術部は、1927年に早稲田大学体育各部の第16番目の部として認可されました。
2004年の3月には石神井川の河川工事に先立つ早大グランド移転工事の一環として、馬場・厩舎・部室等、馬術部の全ての設備が新設されました。この最新の施設のもと、現在部員23名、馬匹19頭が共に活動しています。
2002年度に行われた学習院大学との定期対抗戦は、第50回記念大会として天皇・皇后両陛下をお迎えし、とても素晴らしいものとなりました。また、伝統ある早慶戦も今年で73回目を迎えました。
年末に行われる全日本学生馬術競技大会に向けて、日々障害飛越競技と馬場馬術競技の練習を重ね、馬の調教・輸送・管理などすべてを学生の手で行っています。

<部からのメッセージ>

数あるスポーツの中でも生き物を相手にしているのは馬術部だけです。馬は普段あまり関わりのある動物ではなく、ほとんどの人は馬術部に入って初めて接することになります。それでも日々のコミュニケーションや練習を経て徐々に馬の気持ちを理解できるようになります。そして人馬一体となって競技に挑み、演技を終えたときの満足感は計り知れないものがあります。ここ数年で部員は2倍以上に増え、現在馬術部は活気に満ちています。
 

皆さんの来厩をお待ちしています。ぜひ馬に会いに来てください!

早稲田大学馬術部
〒202-0021
​東京
都西東京市東伏見3-4-67
アクセス:
​・西武新宿線「東伏見駅」南口から徒歩3分

​来月の予定
紹介ビデオ

​紹介ビデオ

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